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Chattering

目的

マイコンの話をしていると必ずチャタリングの話が出てきます。 ただ、あまり実感したことがないので、少し回路を組んで測定してみました。

測定器

SmartScope を使っています。

katogiso-tech.hatenablog.com

回路

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当然こんな回路です。 電源電圧は 5 v で、スイッチ(SW) は

です。

結果

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1ms もないくらいでチャタリングは収束していました。 ちなみに、タクトスイッチも試したのですが、 今回の回路と測定条件ではほぼチャタリングを確認できませんでした。

個人的な経験が不足しているため、妥当な結果かどうか判断できていません。

あとはリレーで試してみたいですが。

追加実験(おまけ)

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ソフトに頼らず CR 回路でフィルタリングしてみた結果です。

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時定数を 1ms くらいで設計したので、十分チャタリングは除去できています。

個人的な記録

以下の点が悲しい。

  • ハンダ付けが下手になっている。
  • 数値解析能力が低下している。

以下の点は勉強する。

  • Linux 上で、Spice 解析する方法