Spacemacs

目的

emacs + vim という最新の環境に開発環境をアップデートする。 ちなみに私はそこまでカスタマイズしていないemacsを15年くらいは使っている。 vi はほぼ使ったことが無い。

きっかけ

最新のemacs環境を調べていたら、世の中は vim が主流になっていることが判明した。 確かに周りでも vim を使う人が多いとは感じていた。 そろそろ vim に切り替えるかと思っていたら

qiita.com

こんな記事に出会って、今の私に一番違和感なく環境をアップデートできそうだと感じた。 これをきっかけに vim でも編集ができるようになれればと思う。

概要

emacs にもろもろの拡張をセットにしてインストールして、 カスタマイズしまくったものを spacemacs と呼んでいる。 そのインストールは spacemacs という拡張lisp で一括インストールできる。

spacemacs は Githubにあり、

github.com

からダウンロードできる。 基本的には素の emacs に対して ~/emacs.d を上記のもので置き換えるだけ。 15年前には考えられないような状態なので、特にカスタマイズしていないで使ってきた私にはちょっと衝撃だった。

インストールの詳細はREADME.mdを参照してもらえれば問題ない。

機能のこと

素のemacsを拡張しているが、それ自体は spacemacs の外で開発されている。 主な拡張は

日本語入力

Windows から Linux に入って Xwindowを飛ばしているので、mozcをインライン表示したい。 また、fcitx + mozc と emacs25 を使うように Linux 環境は構築してある。

インストール

emacs-mozc-bin パッケージを linux に導入する。emacs-mozcは導入しない。 また、.spacemacs または spacemacs.d/init.el の user-config 内に

(defun dotspacemacs/user-config ()
  ;; 省略
  ;;mozc
    (when (require 'mozc nil t)
    (setq default-input-method "japanese-mozc")
    (global-set-key [zenkaku-hankaku] 'toggle-input-method) ;; 全角半角で切り替えられる
    (defvar mozc-candidate-style) ;; avoid compile error
    (if (require 'mozc-popup nil t)
        (setq mozc-candidate-style 'popup)
      (setq mozc-candidate-style 'echo-area)))
  ;;省略
)

のように記述する

おまけ

入力モードの切り替えが暴走する事がある。それを防ぐため .bashrc に

xset -r 49

を追加した。

Spacemacs 操作方法備忘録

個人的な備忘録

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